時を超えた恋 - 新撰組と毒舌最強少女 -【完】





瑠『分かったよ。』



私は布団にもぐり込む





土「明日の朝餉のときに、隊士達にお前のコト紹介するから。」



瑠『土方は…寝ないのか?』



土「仕事が残ってるからな。」





土方は筆をサラサラと動かしながら言う




………副長って大変なんだな







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