時を超えた恋 - 新撰組と毒舌最強少女 -【完】
山「瑠偉!?なんで髪が短なってるんや!?」
瑠『切ったからに決まってるだろう。バカかお前は。
つーか、朝から叫んでんじゃねえよ。挨拶くらい静かにしろ。』
山「なんや、えらい不機嫌やな………。」
瑠偉の寝起きの不機嫌さは
山崎から見ても半端ないらしい
なんてったって
当社比10%増しの不機げN((殴
まあ、そんなことはさて置き
土「そろそろ朝飯の時間だろう。行くぞ。」
瑠『………おう。』
山「御意。」
どうやら朝ご飯を食べに
広間に行くことになったらしい。