感想ノート
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高山 2011/12/06 01:51
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高山さん、うさのです。
いつもありがとうございます♪
「ゆっくり読みたい」というのは、物書きにとって最高の誉め言葉の一つではないかと思います。
そう思っていただけて、とても光栄です。
今、もう一つの短編集のほうで三浦遥さんの宿題に取り組んでいるのですが(笑)
「ゆっくり読みたい」作品を目指して
ゆっくり、じっくり書きたいと思います!
どうぞごゆっくり、お楽しみください♪
うさのじゅん 2011/12/02 23:54
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高山です。全部読んで感想書こうと思ったんですが最近物忘れがひどいから月曜日読みました。
うさのさんならではのユーモアも入りながら何気ない日常と小さな事件を巧みに切り取ったとても良い作品でした。
インしたのでゆっくり読んでまた感想入れます。
うさのさん作品は、一気に読まくてゆっくり読みたいんです。
では、また来ます。
高山 2011/12/02 16:37
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ブルー。さま♪
こんにちは、うさのじゅんです。
読んでいただいて、ありがとうございます!
そんな風に嬉しく思ってくださると、うさのも本当に嬉しいです(^-^)
見つけていただき、ありがとうございます♪うさのじゅん 2011/06/28 18:48
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三浦遥さん、こんにちは♪
うさのです。
またまたまた!ステキなレビューをありがとうございます♪
あ、家の場所?
えーとね、信金の裏をまっすぐ行ってねぇ…
って、危ない危ない(笑)思わずばらしそうになったではないか!
いっつもストーカーされるので、うさのも遥さんの作品をこっそり読みましたよ♪仕返し、仕返し(^o^)
「桜」を読みました。
ぐだぐだなんかじゃ全然ありませんよ!
「あなたの心は、あなたとわたしの間にある」
いい言葉ですね!胸に染み渡りました…
以前「テロリスト~」も読ませていただいたことがありますが、三浦さんの作品は、不思議な空気感がありますね!
他の作品も、少しずつ読ませてくださいね♪
いつもありがとうございます☆うさのじゅん 2011/02/28 22:19
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すみません(汗)
「チキン少女と不良さん」
でしたね。
全然違ってました
オオカミって、どこから出てきたんだい(笑)うさのじゅん 2011/02/15 23:21
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だるまゆきさん、こんにちは♪
うさのです。
早速お越しいただき、ありがとうございます!
木曜日がお好きとは、なかなかマニアックでいらっしゃる(笑)
うさのも、ナポリタン大好きです♪
オオカミくんとチキンちゃん
↑すみません。名前うろ覚えデス(^-^;
更新がんばられてますね♪
そちらにも書きましたが、主人公のリアクションがとても面白い!更新楽しみにしてますね☆うさのじゅん 2011/02/15 23:11
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こんにちは!感想わざわざ、ありがとうございました!☆
図々しくも再び即効参上してしまいました!!焦
いやぁ…
いい一週間でした!
何だか今爽やかな気持ちで一杯です。
どこまでも紳士で真面目な先生がすきです。
お話的には、全部がもちろん良かったのですが、気まぐれナポリタンのお話が個人的に特にすきです。なんか異様にナポリタンが食べたくなるのですよ………!!!!!!
この爽やかな読了感は、うさのじゅんさんの作品の最大の魅力だと思います。
素敵な作品感謝です♪*ゆきな* 2011/02/15 00:52
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くまがわなおたかさん、こんにちは!
うさのじゅんです。
こちらまでお越しいただき、ありがとうございます♪
うさのの贅沢は、食事のあとにデザートを食べることですね♪
わたせせいぞうさんと杉山清貴さんですか!
あわわ、なんだかありがとうございます。そのイメージが、日曜日まで続くとよいのですが(汗)
どうぞゆっくりお楽しみくださいね♪うさのじゅん 2010/12/18 00:32
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シチローさん、こんにちは!
うさのです。
虹色~にお越しいただき、ありがとうございますm(__)m
この作品は、一般的な市民を描く練習も兼ねて書いた作品なのです。うさのの好きな人物像は、頭の切れる二宮さんみたいな人なんですが。そんな人ばかり書いていても、幅が生まれないので(苦笑)
チャリパイシリーズを今、読み進めています。もう面白くて!笑ってしまうので一人でいるときしか、読めないのが悩みです(笑)
読んでいただいて、ありがとうございました!うさのじゅん 2010/11/19 23:14
深夜に高山です。火曜日読みました。
最初は、うさのさん流のギャグで笑えました。
しかし、僕も、遥か昔ビデオ屋の店員してたけどあだ名つけるんですよね。ロボコップ田中みたいになぜかロボット物しか借りないとかね。
小宮山君どんだけチキン好きなんだあと思いながら読んでたらうさのさんらしく最後は、ほのぼのしながら暖かい気持ちになりました。
しかし、毎年ですが上手いまるでスーパーに居たような描写とユーモアのセンスじっくり読みながらもついどうなるんだと急いでしまいました。
それとうさのさんと後何人か携帯小説らしくない「小説」をしっかり書いてる方々がいる事に勇気づけられると共に俺は、何してんのかなあと思います。
携帯小説らしい小説の中にも良い作品は、もちろんあるんですがここに入ったばかりの頃は、信じられないPV数を取ってるから読んだらなんだかなあって思う作品が多すぎて(汗)
今は、良き方々に読まれてます読者の方々全てに感謝ですね。
つい愚痴ぼくなりました。
また来ますね。
いつも素敵な作品ありがとうございます。