最愛ダーリンの♥Sweet Kiss♥
「中野の笑顔は
人を元気にさせるな。」
「そうですか?」
「うん…俺も元気もらってるよ。
なれない学校生活や生徒会やら
ちょっとお高くとまってる奴らの
中で中野の笑顔は
天使の笑顔だからな~
俺もついつい頼みやすくて
ごめんなちょっと甘えてたよ。」
「天使の笑顔って言ってくれたから
許してあげます。」
「よかった~」
「私も先生の笑顔好きです。」
好きです…
っていって慌てた。
「好きってそういう好きじゃなくて…」
「わかってるって~」
先生が爆笑した。
好きってね…思っちゃいけない…
先生に逃げたいと思う
悪い私がいる。
だから必死にストップかけないと
はぁくんにフラれて
寂しくて
今度は先生にフラついている。
でも先生と触れ合うたびに
どんどん先生が心に満ちて行く
はぁくんに傷つけられたところに
先生の薬が塗られて
再成していくようなそんな気持ち
今の私には
先生が一番
よくきく薬なのかもしれない
人を元気にさせるな。」
「そうですか?」
「うん…俺も元気もらってるよ。
なれない学校生活や生徒会やら
ちょっとお高くとまってる奴らの
中で中野の笑顔は
天使の笑顔だからな~
俺もついつい頼みやすくて
ごめんなちょっと甘えてたよ。」
「天使の笑顔って言ってくれたから
許してあげます。」
「よかった~」
「私も先生の笑顔好きです。」
好きです…
っていって慌てた。
「好きってそういう好きじゃなくて…」
「わかってるって~」
先生が爆笑した。
好きってね…思っちゃいけない…
先生に逃げたいと思う
悪い私がいる。
だから必死にストップかけないと
はぁくんにフラれて
寂しくて
今度は先生にフラついている。
でも先生と触れ合うたびに
どんどん先生が心に満ちて行く
はぁくんに傷つけられたところに
先生の薬が塗られて
再成していくようなそんな気持ち
今の私には
先生が一番
よくきく薬なのかもしれない