最愛ダーリンの♥Sweet Kiss♥
「それは…それは絶対
つらすぎるよ~」
私は はぁくんに抱きついた。
「おまえさ・・・・
俺だって充分辛い
辛すぎだよ………。
でもさあえてそれを願掛けにした。
おまえは俺とお菓子と
どっちが大事なんだ?」
私はしばらく考えて
「そういうことには
答えられない主義だから……」
「まったく~な~」
はぁくんは私をひざから
下ろして
「宿題…宿題」
背中を向けて勉強し始めた。
「ダ~リン~~ったら~」
背中に抱きついた。
「ほら ふざけないでさ。
教えてやらねーよ?」
「あ・・・ごめんなさい~
教えてくださ~い。
うつさせて下さい~」
隣のイスに座った。
「困った奴だな~」
はぁくんは 私のおでこに
デコピンして笑った。
つらすぎるよ~」
私は はぁくんに抱きついた。
「おまえさ・・・・
俺だって充分辛い
辛すぎだよ………。
でもさあえてそれを願掛けにした。
おまえは俺とお菓子と
どっちが大事なんだ?」
私はしばらく考えて
「そういうことには
答えられない主義だから……」
「まったく~な~」
はぁくんは私をひざから
下ろして
「宿題…宿題」
背中を向けて勉強し始めた。
「ダ~リン~~ったら~」
背中に抱きついた。
「ほら ふざけないでさ。
教えてやらねーよ?」
「あ・・・ごめんなさい~
教えてくださ~い。
うつさせて下さい~」
隣のイスに座った。
「困った奴だな~」
はぁくんは 私のおでこに
デコピンして笑った。