最愛ダーリンの♥Sweet Kiss♥
夏休みは講習に明け暮れる
「未来が勉強してる間に
行ってくるよ~
やっと予定が決まってさ。
今回は大学の友人たちと
一緒に行ってくるよ。」
私は翔くんから顔を離した。
「じゃあ安心だね~」
「3日かけて
今回はロッククライミングも
しながら
登ってくるから~~
もうこんな大掛かりな
登山は久しぶりだから
めっちゃ楽しみだよ。
昨日は東京で暮らしてる
友人たちとも会って
予定を話合ったんだ。」
翔くんは嬉しそうだった。
「よかったね~」
子供みたいにはしゃいでる
翔くんがカワイイ
「帰ってきたら
どこかまた出かけような。
それまでちゃんと宿題と
テスト勉強終わらせとけよ。」
「今度はどこに行く?」
「キャンプの本貸しただろ~
未来が考えてみろ。
未来の言うとおりのプランで
動いてやるから~」
「キャー!!!」
私はまた翔くんに抱きついた。
「未来が勉強してる間に
行ってくるよ~
やっと予定が決まってさ。
今回は大学の友人たちと
一緒に行ってくるよ。」
私は翔くんから顔を離した。
「じゃあ安心だね~」
「3日かけて
今回はロッククライミングも
しながら
登ってくるから~~
もうこんな大掛かりな
登山は久しぶりだから
めっちゃ楽しみだよ。
昨日は東京で暮らしてる
友人たちとも会って
予定を話合ったんだ。」
翔くんは嬉しそうだった。
「よかったね~」
子供みたいにはしゃいでる
翔くんがカワイイ
「帰ってきたら
どこかまた出かけような。
それまでちゃんと宿題と
テスト勉強終わらせとけよ。」
「今度はどこに行く?」
「キャンプの本貸しただろ~
未来が考えてみろ。
未来の言うとおりのプランで
動いてやるから~」
「キャー!!!」
私はまた翔くんに抱きついた。