最愛ダーリンの♥Sweet Kiss♥
乗ろうとしてたバスにも遅れた。
次のバスまで20分
あ~もう!!
バスを待ってると
はぁくんからメール
『どうした?
今日 遅いのか?』
『次の15分後のバスに乗るよ』
さっきのこと
はぁくんに言おうか迷っていた。
くだらないことだし
またなんかされたら
話そう…と思った。
バスが来て一番後に乗ったら
「よう~」
隣に宏也が座った。
私はビックリして
「ち…ちょっと何よ」
「帰るんだよ。
俺だってバスに乗るし~」
涼しげな横顔で言いのけた。
次のバスまで20分
あ~もう!!
バスを待ってると
はぁくんからメール
『どうした?
今日 遅いのか?』
『次の15分後のバスに乗るよ』
さっきのこと
はぁくんに言おうか迷っていた。
くだらないことだし
またなんかされたら
話そう…と思った。
バスが来て一番後に乗ったら
「よう~」
隣に宏也が座った。
私はビックリして
「ち…ちょっと何よ」
「帰るんだよ。
俺だってバスに乗るし~」
涼しげな横顔で言いのけた。