最愛ダーリンの♥Sweet Kiss♥
そのまま飛び込んで
はぁくんに抱きついた。
「おい~~」
「遅くなっちゃった~
いつもより二本もバス遅れた~」
「またなんか
忘れものか?」
「あ…うん……」
はぁくんの唇が頬に触れた。
目を閉じて
唇に集中する………。
「今日も廊下走ってただろう?」
「うん…忘れ物…」
「だろ?おまえはホント
落ち付きがないんだって」
「は~い…」
ほんと……
忘れ物さえしなかったら
宏也に目をつけられることも
なかったのに……
はぁくんに抱きついた。
「おい~~」
「遅くなっちゃった~
いつもより二本もバス遅れた~」
「またなんか
忘れものか?」
「あ…うん……」
はぁくんの唇が頬に触れた。
目を閉じて
唇に集中する………。
「今日も廊下走ってただろう?」
「うん…忘れ物…」
「だろ?おまえはホント
落ち付きがないんだって」
「は~い…」
ほんと……
忘れ物さえしなかったら
宏也に目をつけられることも
なかったのに……