最愛ダーリンの♥Sweet Kiss♥
「あんなに走ってたらさ
足丸見えなんだぞ。
俺気がつかなかったけど
後にいたクラスの男子が
めっちゃ色っぽかったって
噂してたぞ。」
「え~~~!?
マジに????」
「だからおまえは
スキだらけなんだって~
それにさ
スカート短すぎだからな。」
今日のはぁくんは機嫌悪い
とっても言えないわ~~
「は~い」
「ん?今日は素直だな~」
「わかってるって
自分がどーしよーもない
バカだってこと」
「俺はバカだとは言ってない」
「もう…いいから~
早くキスして~~~」
消毒 消毒
女ったらしの狼め・・・
私には最愛のダーリンがいるんだからね~
はぁくんの甘いキスが
私の心をトロトロに溶かす。
「大好き……」
唇が離れたら私はそう言うんだ…
足丸見えなんだぞ。
俺気がつかなかったけど
後にいたクラスの男子が
めっちゃ色っぽかったって
噂してたぞ。」
「え~~~!?
マジに????」
「だからおまえは
スキだらけなんだって~
それにさ
スカート短すぎだからな。」
今日のはぁくんは機嫌悪い
とっても言えないわ~~
「は~い」
「ん?今日は素直だな~」
「わかってるって
自分がどーしよーもない
バカだってこと」
「俺はバカだとは言ってない」
「もう…いいから~
早くキスして~~~」
消毒 消毒
女ったらしの狼め・・・
私には最愛のダーリンがいるんだからね~
はぁくんの甘いキスが
私の心をトロトロに溶かす。
「大好き……」
唇が離れたら私はそう言うんだ…