大好きな君ぇ贈るコエ
『裕・・・・斗?あたし聞いてないよ』
あ・・・・・
先走ってしまった・・・。
(お前を独り占めしたくて)
なんて言えねぇし・・・。
あ・・・・
思いつきだけど!
梨夏離したくないから。
「梨夏にもココで言いたくて♪」
すっごい言い訳。
でも…本当に梨夏を独り占めしたいから。
あれ。
俺いつのまにこんなに梨夏をスキになってんだ・・?
梨夏は顔真っ赤。
か・・・・
可愛い。
「お母さん、たかが幼稚園児の恋愛だなんて思わないでください。一生かけて、娘さんを守ります。交際を認めてください!」
『え・・・ちょ・・・。』
「梨夏?俺本気。^^」
『裕斗くん、梨夏をヨロシクね^^』
「え・・・・?」
『裕斗クンあまりにも本気なんだもの~』
「あ・・・ありがとうございまっす!」
『ま、、、ママァ~!』
あ・・・・・
先走ってしまった・・・。
(お前を独り占めしたくて)
なんて言えねぇし・・・。
あ・・・・
思いつきだけど!
梨夏離したくないから。
「梨夏にもココで言いたくて♪」
すっごい言い訳。
でも…本当に梨夏を独り占めしたいから。
あれ。
俺いつのまにこんなに梨夏をスキになってんだ・・?
梨夏は顔真っ赤。
か・・・・
可愛い。
「お母さん、たかが幼稚園児の恋愛だなんて思わないでください。一生かけて、娘さんを守ります。交際を認めてください!」
『え・・・ちょ・・・。』
「梨夏?俺本気。^^」
『裕斗くん、梨夏をヨロシクね^^』
「え・・・・?」
『裕斗クンあまりにも本気なんだもの~』
「あ・・・ありがとうございまっす!」
『ま、、、ママァ~!』