-ネェ…アタシトアソボ
TO.那央
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今から
学校行くから
校門でまっとって
あ
後話もあるわ笑
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あたしが(笑)をつける時わ結構やばい時
返事わすぐきた
FROM.那央
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分かっあ☆
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こいつW
笑ってまうわW
なんも分かってへんW
あ~煙草吸いたい
吸お
「彌桜~いこか~」
『あ!うん…』
「そんな緊張せーへんでええやん」
『うん…?咲季ちゃん煙草吸うの?』
「吸う」
『そうなんだ』
「あ、つくよ」
『てかもうついた笑』
「ほんまや笑」
久しぶりに人前で笑ったわ
『あ!咲季ち~☆』
「あ?軽々しく名前呼ばんといて笑
お前さんなんも分からんの?彌桜にした事。 なあ?わかるやろ? お前さんだって頭ってもんがあるんやから笑 ん?」
『え?…』
「耳ありますか~」
『那央にいろいろ言いました』
「お前さんさ~何ゆったかわかってゆったん?
あたしの事もゆーたろ?」
『いいました』
「お前さん
今度言ったら殺すぞ」
あたしと那央わ学校に入った
煙草吸ってもばれへんやろ
煙草を吸い終わって教室へいくとしますか~
ガラガラッ
「みんなおはよ~っ」
『「…さきち?…さきち…何で彌桜と一緒なの?こいつ咲季ちの事言ってたって那央が言ってたよ…?」』
「あ~あれわあいつの嘘や笑」
『まじ?なんだよ~』