-ネェ…アタシトアソボ

そしてついに…………
まあ、まだ5時50分だけど☆
……ん?
5時50分……?
あかん!!!!、間に合わへん!!早う支度しなきゃ

そして5時57分
学校到着

あたし天才?まじ今までにこんなにも速く走った事がないくらいの速さで走ったら7分で着いたわ!
あ、和弥きた!
「おーい!和弥~」
『もうきてたの?』
「もうってかもう6時や!」
『あ、あれさきのお友達さんじゃね?』
「ほんまや!なお~!」
『ごっめん遅くなった(汗』
『こんばんは☆初めまして!なおの彼氏の雄二です!よろしく』
「みお~気にせーへんよ☆、っと雄二くん?あたし『さきちゃん、でしょ?みおから聞いたよ!「…!あ、ほんまですか!よろしく!」
『俺わさきの彼氏の和弥です!よろしく』
「よし、入りますか?」
『さき………うち自分で言っときながら正直なところかなりの言葉がつかないくらい怖い』
「あっの~…なんかすっごいややこしいのですが~…とりあえず入ろか!レッツ!ナイトスクール!」

『『『なぜに英語でいったあ??』』』
「その方が楽に入れるやろ?それにこっちのがかっこええやん!」
『さき…あたしわそんなに変わらないと思う…』
『逆に怖いかも』
『まず、英語ってアメリカじゃん?アメリカってホラー映画とかめっちゃこわいj「は~い!そっから先いわなーい!笑」はい』


よし、気合いまじで入れましょか~

今度わ棒読みちゃうで
ちゃんといったで!

なっ管理人さん?

《え?なぜに自分にまわt(早う言えや)うん。ちゃんと言ってたよ!by管理人》
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