キケンな幼馴染み。
「みゅーの照れた顔見れたし、一歩前進ってとこかな」


悠くんの強い目にひるむ。

悠くんの強気な発言が心の壁を砕く。

私の中の何かが少しずつ変わっていく…

私はその日、地味で目立たない生活は、もう戻って来ないことに気が付いた。
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