ヤンキー君とわたし
激しくシンは腰を動かしてアサミに何かを伝えるように奪うように中に入って来た。


アサミも戸惑いながら切ない声を上げて痛みと快感の狭間を行き来しながらシンを受け止めた。


しばらく繋がってシンがゆっくりとアサミの中から自分を抜いてお互いに見つめ合った。
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