俺様な年上彼氏!

「どうぞ・・・・」


しぶしぶドアを開けてくれた。


「お邪魔します」


香織もあたしの後ろから入って、ドアを閉めた。


二人で、中に入って行くと、陸さんの部屋の前で・・・・


「・・・・んっ・・・」


いかにも最中の声が、聞こえてきた。

< 110 / 233 >

この作品をシェア

pagetop