俺様な年上彼氏!

「で、話があったから、来たんだろ?」


「え?」


何で、分かるの?


「茉莉のことは、何でも分かってんだから」


「あのね、話っていうのは・・・・」


そう言ったら、


「茉莉、こっち座れよ」


「え?」


陸さんはベットを叩きながら言った。


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