俺様な年上彼氏!

ガチャ


「もう、遅い!」


そう言って、香織は怒っていた。


今、香織の部屋に戻って来たところ。


「だって~」


「まぁ良いけど、聞こえてたし」


香織はとんでもないことを言った。


< 149 / 233 >

この作品をシェア

pagetop