俺様な年上彼氏!

そんなことを考えてると、陸さんが戻って来た。


「早かったね」


「そうか?」


あたし、何言ってんの!


さっきまで、凄い暇だったじゃん!


変なことを考えてたから、凄い緊張してるよ。
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