俺様な年上彼氏!

それから学校を出て、歩いて行くと、あたしの学校の人が良く行くカラオケに着いた。


「此処で、待ち合わせしてるの」


「相手は、何歳なの?」


「大学生」


「えっ!」


「あ、きたきた!」


そう言って、亜理紗達は大学生の方へ走って行った。

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