イケメン先生は俺様?!




「……閑?」


「ん…?」


「気分悪いか?」


「大丈夫!」



葵が心配しないようにとびっきりの笑顔で笑った



「なら良かった。ここ、超人気だから!期待しとけよ?」



葵は自信満々で私に言う
それが物凄く可愛かった



そして、他愛ない会話をしていると注文したものがテーブルに丁寧に置かれた





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