イケメン先生は俺様?!



止めようとする前に
唇と唇が重なった

優しいキス


大事にされてる………



そしてゆっくり離れる


「可愛…」


「馬鹿!バレたら先生じゃなくなるよ」


「まじか!はは」


笑ってる場合じゃないから!


「少しは心配したら?」


………この声…


瞳さん―――――……


「撮っちゃった」


携帯の画面を見せてきた





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