イケメン先生は俺様?!




はぁ?!


何でこういうときは
先生と生徒っていう
関係をつけるの!?



「じゃあな!」



葵は普通に車で行ってしまった。



「………遅刻してこ」



私は朝ごはんを作りにリビングに。



「はぁぁ……いつもならお母さんが作ってくれるんだけどな」



親のいない寂しさを改めてしる閑でした。




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