大好きな先生。

「で?
どこまでやったの?」



ビクッ

―――――…っ!?



「えっ?」


急に先生が近くにいて
ビックリした!




「名前、片瀬真帆カタセマホで合ってる?」


「あ、はい///

てか先生近いです//」



自分でも顔赤いのがわかるよ(汗)



「片瀬顔真っ赤(笑)

で、どこまで進んでんの?
ノートみていい?」


「どうぞ」


「ありがと」


「いえ」

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