華龍

「雷狼の奴らっ!!」

「ぁれ〜??
俺たちのこと分かるんだあ」
喋ってきたのは勇人だ。

ゃばっ!!!
「あんたら有名だし?」
まぁ有名なのは
本当だしね

雷「てか.あんた名前は??」

「なんだろ〜ね??」

「まぁ.いいや」

「てか、、理事長室
教えてくんない?」

「5階の1番奥の部屋」

「ありがとね〜☆」
そう言って私は走ってった。


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