苺の森
第1章
「おはようございます」

その言葉でいつもがはじまる、

「じゃあ菜奈ちゃん卵焼きつくってっ」

「はい」


このことが毎日毎日の日課である、




「ざーす」



「おはよ・・・う」



「おう」



こいつは如月弦夜(キサラギ ゲンヤ)



うざくてちょー自己中っ
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop