運命の愛
毎日のように二人はをしていた

でも…柚樹には彼氏がいた

柚樹の彼氏は、浮気症状であった

柚樹「明日…デートしよう」

彼氏「いいよ」

次の日…柚樹はオシャレをしていた

約束の時間になっても彼氏はこなかった

ええ!?

ドタキャンされたの私

柚樹のケイタイがなったぁ

相手は彼氏だった

彼氏の「今日…いけない」

柚樹が返信しても彼氏からのはなかった
泣き崩れる柚樹

フッと頭に平田の顔が浮かんだ

柚樹は平田にした

平田はをかけてきたそれが付き合うきっかけになるとは二人は思わなかった

平田「そんなやつわかれちゃいな」

柚樹「う~ん」

平田「好きなんだね」

柚樹「好き」

平田「また…するから、仕事に戻らないと」

柚樹「頑張って」

二人はをきった

次の日

柚樹は彼氏にしていた

そして…彼氏からの返信がきた

彼氏「もう…別れよう!!親にバレちゃって水商売の人とは付き合ってダメって」

柚樹「わかった」

二人はそれ以来をしなくなった

落ち込むながら柚樹は仕事に向かった

今日は、平田が一人でお店にくる日

柚樹はうれしいけど、悲しい感じだった

平田と柚樹ともう一人の女の子と3人で話していたら、もう一人の女の子が衝撃的な事を言った
< 6 / 11 >

この作品をシェア

pagetop