太陽の下で




唇を押しつける。




「・・ん・・しょぉ・・・」




麻衣の甘い声が俺の欲望を大きくさせる。




ゆっくりと、麻衣の服のなかに手を入れた。




軽く手が肌に触れただけで、麻衣はピクリと反応する。




「・・・しょぉ・・・///」




麻衣は、小さな声で俺を呼んだ。





「何・・?」





「は・・恥ずかしい・・・っ!」




「今頃言っても、遅いから。」




これからは・・・大人の時間・・・







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