太陽の下で
「病人はおとなしくしてろっての」
「な、病人じゃないし・・!」
「じゃあ、なんでそんなに顔が赤いんですか?」
それは・・・・////
「俺に、あんなこと言われたから?」
「・・そ、そうですよっ!悪い?」
「あらら、これは恋の病ですねぇ。それも、かなり重傷☆」
・・☆をつけるなぁ!!
「それだけ、俺のこと好きなんだろ?」
・・・・///
言い合いをしながら歩いていたら、あっという間に保健室についた。