ピンクのタオル~another story~
Fourth 異変と別れ

真鈴の異変

「尚人ー!おはよ!」


「おはよ。尚人!」


俺は練習をするため、グラウンドに行った。


ちょっと早く行き過ぎて


翔太と鉄也が来てなかった。




が、少ししてから2人とも同時にやってきた。




「おはよ。
翔太と鉄也。」



「今日はナイターだな。
頑張ろうぜ!」


「そうだな。」


俺たちは準備運動をした。




< 103 / 292 >

この作品をシェア

pagetop