ピンクのタオル~another story~
俺は着替えて



愛美が来るのを待った。






3時過ぎ…



『ピーンポーン』


家のインターホンが響く…




「はーい。」


俺はドアを開けた。



「尚くん、久しぶり!
元気だった?」


愛美が笑顔でそう聞いてきた。




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