ピンクのタオル~another story~
「あッ…」

俺は真鈴の服の中に手を入れた。


どんどん理性が崩れて行く。






「真鈴、声、可愛い…」


「やだ…


あ、あぁ…ん…なぉ…」



真鈴の声が部屋に響く。



やべぇな…




俺は真鈴の服をすべて脱がした。




真鈴は恥ずかしくなったのかシーツに隠れた。






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