ピンクのタオル~another story~
「尚人のバーカ…
変態…」


真鈴はそう言って俺のほっぺにキスをした。



おいおい…


真鈴、そんなことしていいと思ってんのかぁ~??



「そんなことするとまた襲うぞ…?」


「えッ?!
キャッ!!!」




そのあと俺たちは



甘い夜を過ごした。




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