ピンクのタオル~another story~
「イ…イケメン尚人くんに新たな恋…。」



「おい、鉄也。
イケメンは余計な。」



「だ、誰だよ?」



翔太と鉄也は興味津々。



この前の出来事を全部話した。




「へぇ…
なるほどね。」


「会いたいなぁってめちゃくちゃ思うんだよ。」


「尚人、それ間違いなく恋だぜ。」


鉄也が真面目に答えた。




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