きらきら星(。☆ε☆。)
「魅紅??」
「圭斗さん」
「迎えにきたぞ」
「ありがとうございます」
「荷物貸せ」
「えっ?」
「早く、手、痛いだろ?」
「あ、ありがとうございます…///」
「はいっ」
「えっ?」
俺は、手を差し出した
「手…」
「………///」
照れて顔が、赤くなる魅紅が可愛いすぎる
「飯、食いに行くか?」
「はいっ」
「何がいい?」
「なんでも…」
「なんでもは、なし」
「えー…じゃあ、圭斗さんの手料理!!^^」
「は?お前、調子にのるなよ」