あなたが大好きです。


もう戻らなくちゃいけなくなった時、



彰吾をみつけた。


手を振ろうとしたけど
恥ずかしかったから
目を合わせるだけだった。


彰吾の姿を
みれたから
テンションがハイに
なってて

調子乗ってたら

ちょっとした事件が起きた。


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