あなたが大好きです。

その後、
アニメイト行って
カラオケに行って
たのしかった。

ミヤわ
歌がうまくて、
気が利く人だった。

だって、
帰り道に皆で喋りながら歩いてたら、
私の後ろから自転車がきてて
私わ話に夢中だったからわかんなくて、
ミヤが
『あぶないよ』っていって
自分の方に寄せてくれた。
< 15 / 166 >

この作品をシェア

pagetop