あなたが大好きです。

食べ終わった後。

私は、
疲れてベッドにダイブ。

少ししてから
彰吾が布団の中にはいってきた。


『なに?』

『いい?』

『なにが?』

『だから、麻衣をもらってもいい?』

『(照)い…い…よ。』

『優しくする。』

と言って、彰吾はキスをしてきた。

最初は
フレンチキス。

だんだん、
ディープキスに…。

キスをしながら
彰吾は私の服の上から
胸を触った。

『あっ』

変な声でちゃった。
恥ずかしい!!!

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