あなたが大好きです。

2人で
観覧車に乗り、
もう緊張感MAX。

観覧車の中には、
音楽を流す機械があって、
私はドキドキを隠すために
音楽を流そうとした。

けど
テンパってるからか
使い方がわからない。

そしたら
ミヤが助けてくれた。

ミヤは機械が
得意なのか、あっという間に
曲を流してくれた。

少し話しながら
てっぺんがくるのをまった。


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