星霊少女
「これが私の過去。。。」
また温かい体温に包まれた
「話してくれてありがとう
これからは俺らがいるから
だから泣くな。。。」
うそ私泣いてたの?
ふと頬を触ってみる・・・
ぬれてる・・・
「美紗・・・お父さんたち殺したの
誰か分からないの・・・?」
「妖怪。又は神それだけ・・・」
「美紗ちゃん力のこと気にしなくていいぜ?
だって俺ら3人だって見えてるもん」
「見えてるって・・・」
「うん霊とか妖怪みたいな変なやつ」
ほんとに?