さよならなんて言わせない
4月

凛子達は3年になりました

凛子の心の中では…

あいつらと同じクラスにならないでと、

いよいよクラスわけの紙をみた凛子

えぇ…。

凛子とアズ達はまた同じクラスになった

神様の意地悪なんでしょうか

アズ「ゴミ…またよろしく」

きき「ヤリマン…よろしく」

美砂「ばい菌…よろしく」

凛子に声をかける男子がいた

男子「あの…」

おびえる凛子

そっと顔をあげると…優しいそうな人だった

名前は藤野陸

陸「大丈夫ですか?」

凛子「…」

陸「はじめまして…藤野陸です!!」

凛子は走りさった
< 5 / 5 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

運命の愛
チヅ/著

総文字数/2,771

恋愛(その他)11ページ

表紙を見る
心の恋人
チヅ/著

総文字数/1,592

恋愛(その他)5ページ

表紙を見る
近くに行きたい
チヅ/著

総文字数/1

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop