だって、好きなんだもん。
「…うん。そうだよね!メグミがいれば心強い!!」
嬉しかった。
ただ純粋に嬉しかった。
朝日君とばっかり言っている私を呆れず、見捨てずいてくれるメグミ。
私の大事な親友。
『ひかり、ゴメン!これから用があって…』
「そっか。聞いてくれてありがとうね!今度何か奢る〜」
『ははっ。待ってるよ〜。』
メグミに話しただけ、スッキリした。
そして冷静になれた。
嬉しかった。
ただ純粋に嬉しかった。
朝日君とばっかり言っている私を呆れず、見捨てずいてくれるメグミ。
私の大事な親友。
『ひかり、ゴメン!これから用があって…』
「そっか。聞いてくれてありがとうね!今度何か奢る〜」
『ははっ。待ってるよ〜。』
メグミに話しただけ、スッキリした。
そして冷静になれた。