だって、好きなんだもん。
「そろそろ飯食う?」
五十嵐琢磨が提案した。
「そうだね。食べようか。」
皆も賛同したから昼食タイム。
「ジャーン!!美麗と作りました~♪」
ほら!っと自慢気にお弁当を出した。
五十嵐琢磨が提案した。
「そうだね。食べようか。」
皆も賛同したから昼食タイム。
「ジャーン!!美麗と作りました~♪」
ほら!っと自慢気にお弁当を出した。