ぴんく。
ほすとくらぶ。
「この前、友達と初回に行ったらさ、あたし好みのホストがいたんだよ。」
当時、あたしと先輩は、ローカル路線のキャバクラで働いていました。
待機席で、くっちゃべってたときに、先輩が口走ったこの一言。
今思えば、これがきっかけだったんだと思います。
『マジですか。あたしホストとか行ったことないです。』
「いやー、あれは本当にイケメンだったね。」
『えー、会ってみたいですー。連れてってくださいよー』
「マジ?じゃあ今度行く?てか、とりあえず今日飲みにいこーよ」
『行きます行きます!あたし、携帯学校でとられて凹んでるんですよー』
「あー、知ってるw」
そんなこんなで、店を上がった後、あたしと先輩は、近くの繁華街まで飲みに行くことにしたのです。
当時、あたしと先輩は、ローカル路線のキャバクラで働いていました。
待機席で、くっちゃべってたときに、先輩が口走ったこの一言。
今思えば、これがきっかけだったんだと思います。
『マジですか。あたしホストとか行ったことないです。』
「いやー、あれは本当にイケメンだったね。」
『えー、会ってみたいですー。連れてってくださいよー』
「マジ?じゃあ今度行く?てか、とりあえず今日飲みにいこーよ」
『行きます行きます!あたし、携帯学校でとられて凹んでるんですよー』
「あー、知ってるw」
そんなこんなで、店を上がった後、あたしと先輩は、近くの繁華街まで飲みに行くことにしたのです。