カレーライス王子
カビコフスキー:ええ〜いっ!!カビマンドリンは何をしているっ!!


その頃、カビマンドリンは・・・

迷っていた(ガビーン!!)


カビマンドリン:しまったっ!!近道しようとしたのがまずかった・・・急げっ!!

ジメジメ:ジメっ!!


そのとき、カビマンドリンの車に一本の無線が入った。


カビマンドリン:まずい・・・

カビコフスキー(無線):一体どこで油売っておるだべっ!!

カビマンドリン:すんませ〜ん。迷ってしまいまして〜

カビコフスキー:バカもんっ!!さっさと来いっ!!

カビマンドリン:はっ!!・・・急げっ!!何をしているっ!!ガンガンっ(運転席を後ろから蹴る)


運転手であるジメジメは縮こまり、ビクビクしながら車を走らせる

そして、到着した。


ナイト:ほらっ!!王子が余計なこと言ってるから、カビマンドリンが来てしまったじゃないですかっ!!

カレーライス王子:うるさいっ!!こうなりゃ、カビマンドリンを倒して、カビコフスキーが持っている設計図を手に入れるぞ!!


カビコフスキーの前にカビフルートを初め、カビマンドリンやジメジメが出てくる
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