カレーライス王子
カビコフスキーら一行は大首領モーツカビトがいる大広間に足を運ぶ


カビコフスキー:おお。カビフルートではないか。戻ってたのか!?

カビフルート:はい。召集がありましたわ


そしてカビフルートの横にもう一人立っている男がいる


???:X線探知機の破壊はどうやら失敗したらしいな。

ベートーカビン:なんだと!!?ん!?お、お前はっ・・・誰だ!?(ゴーン!!)
???:さも分かったかのように言うなっ!!
カビコフスキー:お前は確か・・・

カビルザーク:自己紹介をしよう。オレはカビダラーケ帝国の「爆弾の権威」の異名をとる大幹部で少将のカビルザークだボカン

カビフルート:ボカン!?また変なのが出てきたわね

カビルザーク:変なのだと!?オカマに言われたくないわ!!
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