カレーライス王子
カレーライス王子:・・・よくもやりやがっなーっ!!オレのお気に入りの私服に傷つけやがって!!
ナイト:あ、王子が戦闘モードになった。その動機はともかく・・・
りんこちゃん:しょうがないわね。あたしも参加するわ
カレーライス王子:お前らの好きにはさせんぞっ!!もう、二度と傷つけさせるわけにはいかないんだっ!!・・・
ナイト:王子・・・
カレーライス王子:オレのお気に入りの服をーっ!!
だああぁぁぁ(りんこちゃん・ナイト・カビギターがズッコケる)
ナイト:あんた、もうしゃべるなっ!!
カビギター:・・・何はともあれ、助かったぜ!!
カレーライス王子:んで、こいつらの野望ってなんだ!?
りんこちゃん:王子・・・そんな・・・もう第8話も3分の1以上過ぎてるのに〜
カレーライス王子たちはカビダラーケ帝国側とにらみ合う格好になった。カビギターは態勢と目線をカビダラーケ帝国に向けた状態で話し始めた
カビギター:それなんだがな。「妖孤・九尾の剣」って聞いたことねぇか!?
りんこちゃん:あたし、聞いたことある。確か、その刀を一振りすれば一回に9太刀浴びせることができるという・・・
カビギター:そうなんだ。九尾はもともと殺生石に封じ込められたという説がある。しかし、当時の妖孤・九尾の力は強大なもので殺生石だけでは完全に封じ込めることができなかったんだ。だから、殺生石に封じ込められなかった分を当時、九尾の退治に参加した者が持っていた刀に封印したんだ。そして、九尾の魂はその刀の方に封印されている・・・
りんこちゃん:あの刀は強いのは強いけど使いこなせるものがいないということで、確かどっかに刀ごと封印されていると・・・まさかその「妖孤・九尾の剣」を!?
カビギター:ああ・・・それがもし、ヤツらの手に渡ってしまうと世界は間違いなく滅んでしまう・・・
カレーライス王子:え!?世界!?・・・そりゃ、ちょっとこの物語にはスケールがデカすぎねぇか!?
ナイト:あ、王子が戦闘モードになった。その動機はともかく・・・
りんこちゃん:しょうがないわね。あたしも参加するわ
カレーライス王子:お前らの好きにはさせんぞっ!!もう、二度と傷つけさせるわけにはいかないんだっ!!・・・
ナイト:王子・・・
カレーライス王子:オレのお気に入りの服をーっ!!
だああぁぁぁ(りんこちゃん・ナイト・カビギターがズッコケる)
ナイト:あんた、もうしゃべるなっ!!
カビギター:・・・何はともあれ、助かったぜ!!
カレーライス王子:んで、こいつらの野望ってなんだ!?
りんこちゃん:王子・・・そんな・・・もう第8話も3分の1以上過ぎてるのに〜
カレーライス王子たちはカビダラーケ帝国側とにらみ合う格好になった。カビギターは態勢と目線をカビダラーケ帝国に向けた状態で話し始めた
カビギター:それなんだがな。「妖孤・九尾の剣」って聞いたことねぇか!?
りんこちゃん:あたし、聞いたことある。確か、その刀を一振りすれば一回に9太刀浴びせることができるという・・・
カビギター:そうなんだ。九尾はもともと殺生石に封じ込められたという説がある。しかし、当時の妖孤・九尾の力は強大なもので殺生石だけでは完全に封じ込めることができなかったんだ。だから、殺生石に封じ込められなかった分を当時、九尾の退治に参加した者が持っていた刀に封印したんだ。そして、九尾の魂はその刀の方に封印されている・・・
りんこちゃん:あの刀は強いのは強いけど使いこなせるものがいないということで、確かどっかに刀ごと封印されていると・・・まさかその「妖孤・九尾の剣」を!?
カビギター:ああ・・・それがもし、ヤツらの手に渡ってしまうと世界は間違いなく滅んでしまう・・・
カレーライス王子:え!?世界!?・・・そりゃ、ちょっとこの物語にはスケールがデカすぎねぇか!?