私だけのナイト☆



あれから、1時間…



私は、この二人の家に来ています。



でっ、でも、超大きくて豪華だし…



二人が家の中へ入っていく。



「はい、どうぞ。」



二人の片割れがドアを開けてくれる。



「あっ、ありがと。」


こんな扱いをされるなんて恥ずかしぃ~///







< 6 / 17 >

この作品をシェア

pagetop