君を想う
よく見ると 顔 整ってる・・・
でも あまり笑わないのかな?
目が合って 慌てて
視線を逸らした
ドキン
・・・あれ? 何これ?
心臓が・・・高鳴る
どうしたんだろう?
胸に手を当てる
ドキン ドキン・・・
どうして ドキドキ言うんだろう?
変な感じ
「・・・み? 麻美!?」
「え?」
目の前には 咲帆ちゃんが
立っていた
「どうしたの? もう授業
終わってるけど・・・」
「・・・えっと」
どうしよう
なんて・・・言えば
「そうだ! お昼一緒に
購買に行かない?
オススメのパンがあるんだー!」
購買なんてあったんだ・・・
昨日は お母さんがお弁当
作ってくれてたから・・・
でも あまり笑わないのかな?
目が合って 慌てて
視線を逸らした
ドキン
・・・あれ? 何これ?
心臓が・・・高鳴る
どうしたんだろう?
胸に手を当てる
ドキン ドキン・・・
どうして ドキドキ言うんだろう?
変な感じ
「・・・み? 麻美!?」
「え?」
目の前には 咲帆ちゃんが
立っていた
「どうしたの? もう授業
終わってるけど・・・」
「・・・えっと」
どうしよう
なんて・・・言えば
「そうだ! お昼一緒に
購買に行かない?
オススメのパンがあるんだー!」
購買なんてあったんだ・・・
昨日は お母さんがお弁当
作ってくれてたから・・・