君を想う
ドキン
寝顔・・・カッコイイ
睫毛長いな・・・
顔・・・本当に整ってる
芸能人よりカッコイイ
そっと席を立って
朔哉君の席に近付いた
朔哉君は気付いていない
朔哉君の席の前に座る
ドキン ドキン・・・
「・・・照れるじゃん」
「へ?」
バチ
目が合って 私はビックリした
「そんな見られると・・・
照れるんだけど」
ビックリした拍子に尻餅を
突いてしまった
「ご・・・ごめんなさい・・・
いつ起きたの?」
「んー・・・麻美が俺の前に来た時?」
それって・・・さっき?
やだ どうしよう
凄く恥ずかしい・・・
ガタ
突然立ち上がって 朔哉君は
私の前にしゃがんだ
ドキン ドキン・・・
寝顔・・・カッコイイ
睫毛長いな・・・
顔・・・本当に整ってる
芸能人よりカッコイイ
そっと席を立って
朔哉君の席に近付いた
朔哉君は気付いていない
朔哉君の席の前に座る
ドキン ドキン・・・
「・・・照れるじゃん」
「へ?」
バチ
目が合って 私はビックリした
「そんな見られると・・・
照れるんだけど」
ビックリした拍子に尻餅を
突いてしまった
「ご・・・ごめんなさい・・・
いつ起きたの?」
「んー・・・麻美が俺の前に来た時?」
それって・・・さっき?
やだ どうしよう
凄く恥ずかしい・・・
ガタ
突然立ち上がって 朔哉君は
私の前にしゃがんだ
ドキン ドキン・・・