君を想う
麻美は今 どんな気持ちなんだろう?
「あのさ・・・」
「え?」
「・・・顔 赤いけど?
熱でもあんのか?」
ガタ
席を立って 麻美に近付いた
「な・・・ないよ?」
「そうかな?」
そう言って 麻美の前髪を上げて
額をくっつけた
熱はない・・・でも
上目遣いで俺を見る
ドキン ドキン・・・
やべ・・・ドキドキしてきた
そんな麻美の頬に手を当てる
「さ・・・朔哉君?」
「・・・黙って」
そう言って 麻美にキスをした
何も言うなよ・・・
てか 可愛過ぎなんだけど
「ん・・・」
舌を入れると ますます
可愛い顔になっていた
唇を離すと 息を切らしていた
「・・・息 してる?」
「はぁ・・・はぁ・・・
だって・・・いきなりなんだもん」
「あのさ・・・」
「え?」
「・・・顔 赤いけど?
熱でもあんのか?」
ガタ
席を立って 麻美に近付いた
「な・・・ないよ?」
「そうかな?」
そう言って 麻美の前髪を上げて
額をくっつけた
熱はない・・・でも
上目遣いで俺を見る
ドキン ドキン・・・
やべ・・・ドキドキしてきた
そんな麻美の頬に手を当てる
「さ・・・朔哉君?」
「・・・黙って」
そう言って 麻美にキスをした
何も言うなよ・・・
てか 可愛過ぎなんだけど
「ん・・・」
舌を入れると ますます
可愛い顔になっていた
唇を離すと 息を切らしていた
「・・・息 してる?」
「はぁ・・・はぁ・・・
だって・・・いきなりなんだもん」